ドラえもん のび太と妖精の国|SFCソフトレビュー

どんなゲーム?

ジャンル:正統派アクションゲーム

スタンダードな横スクロール2Dアクション。
この時代のゲームにしては、敵への攻撃方法がやたらと豊富です。(踏みつけ+ひみつどうぐ8種)

操作キャラは主にドラえもん。
のび太と愉快な仲間たちはオープニングで拉致られますが、ゲームの終盤には彼らを操作するステージも出てきます。
しずちゃんはジャンプ力が高くスネ夫はダッシュが速いなど、各キャラクターに特徴が設けられている力の入れようですが、何故かその特徴を台無しにする固定ステージが用意されているのも印象的です。
しずちゃんなんて水中ステージですからね!

しずかちゃん|ドラえもん のび太と妖精の国

拉致ったメンバーを各々の特技を封殺できるステージに監禁したと考えると、物凄く有能なラスボスなのでは‥‥?

monaca

操作感はマリオと似てる!
スタンダードな横スクロール2Dアクションだね。

toyophara

うん。マリオっていうかルイージっていうか、そんな感じですね。
ジャンプの慣性がやたら強いとこがまさにUSAのルイージだと思います。

難易度:子供向けと侮ると痛い目を見る

ドラえもんのゲームと聞くとなんとなく子供向けの易しいイメージがありますが、甘いです。

操作自体はオーソドックスで、確かに難しくはありません。
が、ジャンプに独特の慣性がついているので慣れるまでは着地地点を見誤って落下したり、敵を踏もうとして当たり所が悪くてやられてしまったりと事故ることもしばしば。

それより何より、ステージ構成と敵の配置がマジで意地悪です。
何度もトライしてやっと登れたと思ったら次の瞬間視界外に隠されていた落とし穴で下まで戻されるとか、作った奴イイ性格してんなぁと思います。

monaca

ドラちゃん大好きで何度もやってたお気に入りだけど、クリアした記憶ないわぁ‥‥。ドラちゃん以外のキャラを操作できるって大人になるまで知らなかったもん。
持ってるゲームの中で難しいゲームに分類されてた。

toyophara

独特の慣性に慣れるまではよく事故りました。
初見殺しはないけど、初見やり直しはよくありましたね。

イチオシポイント

好みが分かれるところではありますが、子ども向けとは思えない不気味さが魅力的なゲームだと思います。
まずもってテーマが「環境破壊」。端的に言って、重いです。一作目から飛ばし過ぎです。

monaca

マップ上で雷とか竜巻とか起こるんだけど、そん時のSEが怖いよね。

toyophara

町の人との会話も都市伝説的な不気味さがありますね。あと一部ステージの雰囲気も怖いです。特に苦手なのが上から下に沈んで進む水中ステージ。だんだん視界が悪く暗くなっていって最終的に真っ暗になるんですよ。やってると息苦しくなってきます。

進むにつれ暗くなる水中ステージ

今プレイするなら?

残念ながらキャラクターゲームであることも踏まえると、VC化やリメイクや移植は難しいでしょう。
箱なしなら中古価格600円~800円と手に入れやすい金額ですが、メジャータイトルに比べて見付けにくいソフトです。ネットショップやオークションなどのご利用をおすすめします。

中古品価格相場

カセットのみ 箱・取説あり
 600円~ 3500円~

2018年05月現在(個人調べ)

購入するなら

Amazon 駿河屋

中古スーパーファミコンソフトドラえもんのび太と妖精の国 (箱説なし)

Game Info;

オリジナル版

タイトル ドラえもん のび太と妖精の国
ジャンル アクションアドベンチャー
コンソール スーパーファミコン
モード シングルプレイ
開発元 エポック社
型式 SHVC-DR
発売日 1993年02月19日

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この記事を書いたひと

Kou Toyophara
Kou Toyopharaとよはら こう
ゲーマーな両親の間に生まれ、ゲームハードに囲まれて育ったライトゲーマー。事前情報や攻略は見ずにぶっつけ本番でプレイするのが好き。最愛ハードはスーファミ。レトロゲーから最新ゲーまで、ジャンル問わず広く浅く嗜みます。

〔PS4〕オンラインID:toyophara
〔Switch〕フレンドコード:SW-6674-3245-3608

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