この記事は「√Letter Last Answer(ルートレター ラストアンサー)」のネタバレが含まれます。
当記事で使用しているスクリーンショットは
DRAGAMI GAMESの著作物です。
ちょくちょく進めていたDQB2のストーリーが佳境に入りまして、辞め時を完全に見失ったので潔く寝るのは諦めました。
というわけでDQB2で忙しくてスクショをPCに移動させる暇さえ惜しいので、まったく関係ない√Letter Last Answerの話でもします。
実写モードという斜め上な新要素を引っ提げて登場した『√Letter LA』、不安要素でしかなかったこの実写モードがイイ味出してたなあという印象です。
キャラクターの雰囲気がイラストと実写でよく合ってました。
上の画像のバーのオーナーとか、再現度高いなあって感じ。
惜しむらくはせっかくの実写なのにまったくの静止画。
潔いくらい静止画。かつボイスは声優さんなので演技もへったくれもないです。でも、だからこそあれだけキャラクターの雰囲気壊さずに画を作れたのかな。
静止画ですが、出演俳優さんが良い表情するんです。
この美咲さんとかゾッと出来てとても良かった。
前作の地味すぎるけど不便だったところが軒並み改良されていたのも好印象でした。
でも若干改良したところで元が√Letterなんだよなあ‥‥。
そういえばマックスが作中で何度「ちょっと勘弁してよ」って言ってるのか数えようと思ってまだ数えられてないです。
うーん、DQB2以外にもやりたいことはいっぱいだなあ。