ヤバい‥‥下手したら今年も『レトロゲームブログ(自称)』のまま終わってしまう‥‥。
15日にFallout76が発売したらしばらくレトロゲームどころか他ゲー一切手をつけないかもしれないし、今年はウェイストランドで年越しするってもう決めちゃったし。
今でも大好きなんですけど、ぶっちゃけレトロゲームって思い出補正掛かってるじゃないですか。
再度プレイしてると、懐かしさや面白さよりダルさの方が強くて、思い出がその感情で上書きされちゃうっていうか‥‥。
プレイして記事を書きたい気持ちはあれど、優先したいソフトが多過ぎてなかなかうまくいきません。
‥‥なんて言い訳しててもしょうがないのでとにかく何かやろうということで、はい前回の記事に引き続きマクドナルド物語です!
パラパラパーティー‥‥。
小学生の頃、近所で仲良しだった中学生のお兄ちゃんとお姉ちゃんの口から聞いたことがある単語って感じ。時代を感じますね!
自分の中では大昔に流行ったダンスって一括りにされてまして、バブルのお立ち台でジュリセンの仲間ってイメージです、パラパラ。あっ、これ調べもせずにほんと超適当に書いてるので合ってても間違っててもご容赦ください。
こんな感じでマクドナルド物語、レトロゲーの醍醐味であるその時代特有のネタも完備しています。
2001年発売当時パラパラが旬だったのか、既になつかしネタだったのかは定かではありませんが!
三ケタ円のお会計で頻出する2000円。
ご存知の方も多いと思いますが、2000円札というものが存在します。
西暦2000年と沖縄サミットの記念(?)として作られた、記念紙幣ではない通常の日本銀行券です。
「めっちゃ便利だから使って!」と推されていましたが、国民のほとんどがその利便性を見出せないままいつの間にか姿を見なくなった悲劇の紙幣です。
とはいえ銀行員でなくても、大きめのお店の金銭管理とかやってるとわりとよく見るのでまだ辛うじて流通はしているようです。
マクドナルド物語は、きっと2000円札が受け入れられた世界線なんですね。
まあそれより、このゲーム同様2001年当時マクドナルドが導入していたレジスターは暗算する必要があったのかどうかが非常に気になるので、当時マックでバイトしていた人がいたらそれだけ教えてください。
暗算でおつり計算して渡すって、それレジというか金庫なんじゃ‥‥?