運命のまんぼうに会いたくて|ルナティックドーンIV

『ルナティックドーン レジェンドパック』と題してアートディンクの公式サイトSteamなどで今現在も入手可能な「ルナティックドーンIII」。

わたしがプレイしたのはプレイステーション版でしたが、大好きな前途シリーズ同様妙な中毒性がありまして「地味なゲームだなあ」などと言いながらもかなり長いこと夢中で遊んでおりました。

自分の世界(ホームワールド)からリンクゲートを通っていろいろな平行世界へ飛ぶのが楽しかったですね。
ゲーム内のアイテムやメモリーカードに入っている他のゲームのセーブデータ、さらには他のゲームのディスクそのものをリンクゲートの祭壇に捧げることで特殊な世界に行くことが出来て、プレイステーションならではの遊びが結構盛り込まれていたなぁと今になって思います。

システム的にはPCの前途シリーズの方が断然好きだったんですけど、それでも前途とIIIどっちが好きかと聞かれたら微妙に迷いました。
だって前途シリーズにはマンボウがいませんから。

IIIのリンクゲートから行ける平行世界の中には、いくつか特殊なものがあります。
男性しかいない世界、女性しかいない世界、物価が高い世界、物価が安い世界、住人が全員アフロの世界などなど。
その中に異種族が住む世界が6つありまして、それぞれの世界に変わった住人がいます。
読んで字のごとくの「ちびドラゴン」、猫の頭に人の身体を持つ「猫人」、斧を持った髭もじゃの「ドワーフ」。まぁここまではファンタジーにはよくある要素です。

残りの3種が、当時からほんっとに意味不明なラインナップでして‥‥。
身体が線で出来ている‥‥というか棒人間のらくがきがそのまま動いている「線の人」、お盆によく見る割り箸の足がついた「なすび」。そして空を飛び、たまに泡を吐き出す愉快な「まんぼう」‥‥。

この意味不明なところがめちゃくちゃ好きでした、ルナドンIII。
全然役に立たないのに、いつもまんぼうを仲間にして連れ歩いてました。
だって可愛かったんですよ。ぷぅぷぅ言うんですよ。めちゃくちゃ可愛かったんですよ。

で、先日ルナドン話で盛り上がったときに「まんぼう可愛かったよね!」と力説したら誰もまんぼうやナスのことを覚えてなくてww
もしやルナドンの中にイマジナリーフレンドでも作ってしまっていたのかと焦って検索したときに、たまたまIVの情報に辿り着いたんです。

なんでも、IVだとまんぼうと結婚できるらしいんですよ。
さらに、子どもも作れるらしいんですよ。

そんなん買いますよね。

全ルナドンの中でいちばん入手難易度高いんじゃないかってレベルで売ってなくて諦めかけたときもありましたが、執念と運で無事ゲットしました。

インストールは完了、あとは遊ぶだけ!!

まんぼうがいるから買ったと言っても過言ではないこのルナドンIV、果たしてわたしの中でIIIのまんぼうのかわいさを超えられるのでしょうか‥‥!

この記事を書いたひと

Kou Toyophara
Kou Toyopharaとよはら こう
ゲーマーな両親の間に生まれ、ゲームハードに囲まれて育ったライトゲーマー。事前情報や攻略は見ずにぶっつけ本番でプレイするのが好き。最愛ハードはスーファミ。レトロゲーから最新ゲーまで、ジャンル問わず広く浅く嗜みます。

〔PS4〕オンラインID:toyophara
〔Switch〕フレンドコード:SW-6674-3245-3608

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