この記事には「ドラゴンクエストビルダーズ マイラ・ガライヤ編」のネタバレが含まれます。
戦闘が苦手なため、序盤の敵の強さに〇〇日以内クリアはおろか普通にクリアも出来ないかもしれない‥‥と慄いたマイラ・ガライヤ編。
大砲を入手してからグッと楽になり、超げきとつマシンを入手してからヌルゲーと化したのが印象的でした。
兵器の力ってすげー‥‥!

マイラ・ガライヤ編リザルト
いつもは町を整備しつつ残りのチャレンジを探していましたが、設計図「あこがれの秘湯」はもう手に入れていましたし、トロールとギガンテスは轢き倒せば楽勝だし、簡単そうなのでささっとクリア。
確かにこの2つは簡単だったんですが、なつかしの竪琴レシピを探すのにゲーム内時間5日くらい使いました。

「ドスケベ顔」っていう単語が出てくるCERO Aのゲームってこれぐらいじゃないですかね
アメルダさんにギエラさんにガロンさん‥‥この3人が濃すぎてもう一人のあらくれの名前がパッと出て来ないんですが(笑)、みんな良いキャラしてましたねー。
ガロンは最初の悪印象から一転、旅立ちの時に駆けつけて駄々こねてくれるところとか人間味に溢れていてすごく良かったです。
彼は臆病ですけど、頭は悪くないですよね。人のことすごく見てるし、あの4人の中でいちばん気配りが出来る感じがしました。
さて、次はいよいよ終章ラダトームです!
チャレンジコンプまで終わったら、各章の町の復興具合などをまとめようかなと思っています。